趣味と恋愛というワードについて
この世、恋愛を趣味にされてる方が多くいらっしゃるなあ~と思って。
私はアニメみたり漫画を読んだりインターネットになったりガチャを引いたりするのが好きで、そういうことを常日頃やってるんですよね。
多分これが私の趣味かな~と思ってます。
で。
ちょっと前まで、趣味と恋愛というものを分けて考えてたんで「恋愛」というジャンルが全く理解出来なかったんですよ。
でもこの世で生きてると、恋愛ジャンルの話題って結構振られるじゃないですか。
そういう時にだいたい
(恋愛、BLに置き換えないと全く意味がわからないな……)
って思い込んでたんですけど、最近ふと
「恋愛だけが特別なものではなくて、数多ある趣味のジャンルのひとつなんだなあ」
という考えが降りてきまして。
この2つを分けて考える必要ないよねっていう。
これがかなり自分の中で意味わかりやすかったんですね。
というわけで、それをやる意味がやっと理解できそうだったのでメモしますね。
ざっくり言うと
特定の他人のあれこれが気になったら「恋愛」って呼ばれてて、白蘭サンと入江正一という2人の様子が気になり邪な目で見だしたら「腐女子」なのかと。
なんかそんな感じで、脳の容量を多めに使って気にしてるものの対象が人によって違うよってだけなのかな~と思います。
私は今まで生身の人間について気にすることがほぼ無かったから、恋愛とか結婚とかのジャンルへの興味も薄かったんだな~って。
今までとか言ったけど、まあ現在進行形ですね。
だからどうということでも無いんですけど。
国民的大人気ジャンル「恋愛」なので、その話を振ってみる人が多いんだなあというメモでした。
私がもし知らないオタクとお話しないと出られない部屋に閉じ込められたとして
「共通の話題を探さなきゃ!」
ってときには、会話の糸口として自分が好きなものの中からジャンル人口が多そうなものの話題を振ってみちゃうかもなって。
知らんけど。
なんかそんな感じです。